アメリカン・バレエ・シアター(ABT)
観た直後はあまりのショックにたくさんつぶやいてしまった(↓参照)・・・ほど、私にはかなりxな舞台だった。なんというか、ABTのR&Jはいじりすぎの印象。デボラさん、クランコ財団みたいにもっときーっちり管理しようよ! あーあ、シオマラちゃんの日を見…
ABTのR&Jは初見。ロイヤル版と比べると主役陣の演技が誇張されている部分があり、ちょっと大衆演劇的?な印象。コール・ドが踊りも演技もイマイチだったのはやや不満。でも、主役、特にゴメスが超素晴らしかったし、ケントとのパートナーシップも良かったので…
なかなかおもしろい企画だった! でも、個人的には順番は逆が良かったな〜 キトリとバジルがどんどん若返っていくんだもん(笑)というか、すごいベテランの後超若手・・・というギャップが大きすぎて。カレーニョは本当にエレガント。もうあの優雅に止まる…
なんだかちょっと盛り上がりに欠けるガラだった?演目の構成のせいかな? 《アレグロ・ブリランテ》 チャイコフスキー> パロマ・ヘレーラ & コリー・スターンズ チャイパドっぽさが否めない。衣装が・・・音楽もか!ヘレーラは磐石、スターンズは悪くなかった…
演出とかは楽しいし、展開も速いし、楽しい演目ではあったけど、ちょっと物足りない感も。 ジュリー・ケントさんでこの演目を観たのは失敗だった??とも。。基本的にケントさんは好みのダンサーなんですよ。 でも、なんと言うか、他のキャストと比べると(…
東京文化会館忙しい〜!感想が間に合わない。。! 出来るものから。。ニーナは随分前にキャンセルになりましたが、イーサン・スティーフィルが怪我のため来日せず。。残念だけど、こればっかりはどうしようもないですね。 でも、私にとっては初ABT!感激…